ゴルフクラブの進化

ゴルフには100年以上歴史があります。
ゴルフというものを簡単に説明すると、
遠くにあるホールにボールを入れるまでの
打数の少なさを競うスポーツとなります。

そして、今までその打数を減らすために飛距離が追求され、
クラブとボールの素材が目覚しく進化しました。

当初のウッドはヘッドにはバーシモン(柿の木)、
シャフトにはヒッコリー(クルミの木)が使われ、
アイアンのヘッドは鉄製でした。

試行錯誤が繰り返され、
現在では軽量で耐久性に優れた素材が多く使われています。
たとえばウッドのフェース(打面)にはチタン合金
(チタン、バナジウム、アルミニウムなど)が用いられ、
内部を空洞化することで軽量化されている製品も出てきました。

また、シャフトには鋼鉄やステンレス、
さらにはカーボンナノチューブを採用したカーボンファイバーが使用されたり、
アイアンもフェースにはチタン合金、
フェース本体にはステンレススチールなどが使用されていたりします。

ちなみにチタン合金は鉄の60%程の重さながら鉄以上の強さを持ち、
引っ張り強さの点でも優れています。

これからもどんどんゴルフクラブは進化しつづけるのでしょう。